ゆきコーポレーション
保健指導スキル、「一流」を目指す?
それとも「三流」のまま?
⬜︎ グレー、茶、黒、オリーブなどのカーディガンやジャケットが定番。
(明るい色のジャケットなんて着たことない)
⬜︎ 面談中は、「マジ顔」――「笑顔」や「ほほ笑み」は皆無。
(しばしば、「怖い顔つき」や「キツイ表情」になっている……かも?)
⬜︎ 健診結果の悪い項目を指摘して、相手に緊張感を抱かせる。
(よい項目には、ほとんど触れない)
⬜︎ 自分が話したいこと優先。相手に話すタイミングなんて与えない。
(制限時間内に面談を終えるためには、それしかないでしょ?)
⬜︎ 「それダメ」「これダメ」――相手の生活習慣にダメ出しするのが好き。
(「お酒の飲みすぎ」や「間食の多さ」などの問題点を追及)
1つでもチェックがついたら、「学Being(マナビーイング)」の受講をお勧めします。
「学Being」は、より良い保健指導ができるようになるための、自己学習ツールです。保健指導の良い進め方について、指導員が先生にアドバイスをもらうスタイルで講座が展開します。講座のテーマは、すべて実例。保健指導の場で答えづらかったり、対応がむずかしかったりするケースを、どう対処してゆけば良いか。具体的な事例やセリフでわかりやすくお示しします。
学校ではなかなか教えていただけない保健指導の進め方について、学んでみませんか。
「学Being」の受講によって、ご自分の人生もハッピーになり、輝き始めた人がいっぱい。
「仕事が忙しいので、健康管理をしているヒマはない」と、主張される方へのアプローチ。
「学Being」こんな方々へおすすめします。
相談相手や先輩がいない1人職場のため、 自己流でなんとか対処している方。
支援スキルがマンネリ気味で、正直、食事・健康相談が辛い。
最近は、生活習慣病以外にも、フレイルや認知症予防の相談がふえているけれど、どう対応すればよいかわからない。
食事相談中、話題が途切れがちで、どうつなげばよいか 行き詰ってしまう場面が多い。
複数の患者さんなどを対象に講話をすることがあるけれど、 テーマの決め方、お話の進め方などに自信がない。
代表・佐藤 由起子(さとう ゆきこ)
人生100年時代の健康支援は、「健康のカタチ」づくりから
大阪府大阪市出身。京都女子大学短期大学部食物専攻栄養士コース卒業。
卒業後は国内大手食品会社で、栄養・ケア食品の営業、マーケティング、商品開発などに携わる。
その後、家族の異動に伴い、西日本を中心に全国6か所に居住。その間、国内大手食品会社のお客様相談室や営業、地域活動栄養士、国立大学などさまざまな経験を経て、特定保健指導の関連業務などに携わっている。
座右の銘:「人生の中の仕事であって、仕事の中の人生
ではない」(経営者:原田泳幸氏)。
好きな作家:塩野七生氏
趣味:旅行、ダイビング、写真撮影、ガーデニング、
天体観測、デコパージュ、キャンプなど。
血液型:A型
星座:おうし座
セミナー内容
01
「学Being」とは、栄養士、保健師など、 「健康支援者」のための支援スキルを学ぶ、オンライン教室です。
02
「指導」ではなく、サポート、寄り添い型の 最新のスキルを学びます。
03
「食コーチング」を開発した影山なお子先生から 直接学ぶことができます。
04
特定保健指導、その他の健康支援、 養成校での講義を行なう方、 フリーランスの栄養士、保健師やその他の方々も対象としています。
05
お仕事のスキルであるとともに、健康支援者ご自身の生きがいや、幸福感を高めるスキルとして、いま、注目されています。